◎安松 えりかのブログ
[07/04] おじいちゃんはお坊さん
私のおじいちゃんはお坊さんでした。
遊びに行くといつも机に向かって、
仏法とはなんぞやを、半紙に書き綴っていたのを
思い出します。
ちょっとでも触ったもんなら偉い怒られて、
めっちゃ怖かった、、
今思うと、おじいちゃんはどちらかと言うと
学者肌のお坊さんだった気がします。
親戚の中で1番小さかった私に、
お前は幾つになったんだ?
って毎回、毎回、聞いてました、笑
おばあちゃんはどんな時もおじいちゃんを
支えていて、とっても優しい人でしたょ。
そして、お墓でかくれんぼしたり、
花を摘んでおままごとしたり、
本堂では、木魚やおりんでガチャガチャと、
兄とよく遊んだな、、
今思うと、かなり不謹慎な遊び、、笑
一般の人達があまり行きたくないその場所は、
私たち子どもには最高の遊び場でしたょ。
ではまた、、
遊びに行くといつも机に向かって、
仏法とはなんぞやを、半紙に書き綴っていたのを
思い出します。
ちょっとでも触ったもんなら偉い怒られて、
めっちゃ怖かった、、
今思うと、おじいちゃんはどちらかと言うと
学者肌のお坊さんだった気がします。
親戚の中で1番小さかった私に、
お前は幾つになったんだ?
って毎回、毎回、聞いてました、笑
おばあちゃんはどんな時もおじいちゃんを
支えていて、とっても優しい人でしたょ。
そして、お墓でかくれんぼしたり、
花を摘んでおままごとしたり、
本堂では、木魚やおりんでガチャガチャと、
兄とよく遊んだな、、
今思うと、かなり不謹慎な遊び、、笑
一般の人達があまり行きたくないその場所は、
私たち子どもには最高の遊び場でしたょ。
ではまた、、